
今日は終日気温が上がらず、寒い1日となりました。寒い体育館でしたが、5限は2回目の出前授業として、先週に引き続き、上野先生からご指導をいただきました。上野先生からは、「歌詞の意味を理解し、言葉をはっきりと伝えること」が聴いている人に思いが伝わり、感動を届けられる、というお話がありました。ぜひ、土曜日までにタブレット端末を使って「夏は来ぬ」の中に出てくる言葉の意味を調べ、当日はその意味をかみしめながらの合唱になることを期待しています。「卯の花」「忍音」「さみだれ」「早乙女」「裳裾」「玉稲」「橘」「おこたり諌むる」「楝」「水鶏」「五月闇」さあ、この中でいくつの言葉の意味が分かりますか?
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