吉中ブログ__

7/6(月)学校生活の様子

~願いを短冊に込めて~



 7月に入り、梅雨時期らしい一週間のスタートです。
湿度が高くじめっとしていて、この時期は体調を崩しやすい人も多いと言いますが、「からだ応援weak」の生活リズムを継続し、心身ともに健康な状態で乗り切ってほしいと思っています。
 そう言えば、明日は「七夕」です。生徒玄関には毎年、原之町町内員の方々が短冊を飾る竹(笹)を持ってきてくださいます。本当に有難いことです。
 さっそく、管理員さんが竹をしっかりと固定し、短冊飾りスペースが完成しました。登校してきた生徒たちは、微笑みを浮かべながら短冊に願いを書き記していました。
 明日は、生徒の52人の願いが短冊に書き込まれ、竹(笹)全体を彩ると思います。



 「七夕」にまつわる由来が気になり、調べてみました。
七夕とは、願い事を書いた短冊を笹に飾る日本の伝統行事であり、その由来は、中国の「きこう伝」と日本の神事「たなばた」、織姫と彦星の伝説から成り立つそうです。
 織姫と彦星の伝説を確認すると、「働き者の織姫と彦星が結婚したものの、遊んでばかりで働かなくなったため、神様によって天の川の両岸に引き離されてしまいます。
 しかし、年に一度、7月7日の夜だけ天の川を渡って会うことができたというロマンチックな物語」です。
 なんだかちょっと切なくなってしまいましたが、ロマンチックな私は明日、夜空がしっかりと晴れ渡ることを祈り続けながら生徒たちと一緒に願い事を書き記し、竹(笹)に飾りました。



 午後から全校生徒を対象に、救急法講演会を実施しました。
応急手当の意義と方法について、講義や実技講習を通して、必要な場面に居合わせたときに適切な行動がとれるようにすることと、AEDの使い方を習得し、いざというときに使うことができるようになることをねらいとして行いました。
 練習・体験とはいえ、緊急事態を想定して真剣に取り組む生徒の姿がありました。災害大国日本。いつ何時、大きな災害に遭遇し、事故に遭遇するか分かりません。そんな時に「落ち着いて、何をすべきなのかを冷静に考え行動する」この力は、身に付けなければならない大きな力だと思います。
 生徒の一生懸命に取り組む姿を見て、頼もしく感じた時間でした。


2026年07月06日