吉中ブログ__

7/16(木)学校生活の様子

~いろんな角度から見てみたら~



 雨雲が広がり湿度も高く、梅雨の時期ならではの一日の始まりです。この雨模様が終わると、ついに夏到来かと勝手に思っていますが、あと一週間もすると夏休みです。生徒の皆さん、ラストスパートです。
 生徒玄関前には、さまざまな花々や草木が咲き誇り、素敵な玄関を創ってくれていますが、よく見ると、一度枯れてしまっていた黄色い小さな花が咲いていました。近くによって今回はローアングルから撮影してみると、なんだか北海道の大草原で撮ったかのような写真になってしまいました。黄色い花の目線で撮ってみたのですが、ずい分と印象が変わります。
 これを人に例えると、生徒の目線だったり、保護者や地域の目線だったりと味方を変えると考え方も変わるんだとあらためて感じてしまいました。植物は決して話はしませんが、自然から学ぶことも多いと思った朝の時間でした。



 朝の活動を覗きに行こうと廊下を歩いていると、また掲示物に目が留まりました。以前も紹介した、名付けて「掲示ロード」でありますが、気付かぬうちに沢山の掲示物が掲示されていました。
 体育祭やマイ・タイムライン(個人の避難計画)作成の様子、ワールドカップサッカーでのパブリックビューイングなどなど、沢山の活動の振り返りが写真と言葉で表現されています。
 日々通る「掲示ロード」で自分たちの活動を思い出し、ニコニコ笑顔で楽しく語らい合っている姿も多く見られます。頑張った活動を思い出として心に積み重ねていってほしいと思います。
 思い出は、これからの人生の大きな糧となり、皆さんの幸せなこれからを支えてくれるものだと思います。



 ちょっと前の話になりますが、朝、いつものように生徒玄関前のプランターに目をやると、一生懸命に雑草と枯れた花びらをきれいに掃除している生徒がいました。私も一緒に雑草や枯れた花を清掃しようと思い、近くに行って活動しました。活動しながらですが、毎日花を見るのが楽しいことや世間話に花が咲きました。そんな様子を教頭先生が撮影した渾身の一枚だそうです。
 私から見ると、まるで大きなクマが生徒と話をしているようにも見えてしまいますが、ほのぼのしてしまう一枚だそうです。
 学校は、「ほのぼののんびりする居場所」としても大切なところだと思います。生徒の元気な活動とともに、のんびりほのぼのした場所も大切にしていきたいと教頭先生の写した写真から気付かさせていただきました。


2026年07月16日